~8/20 INとOUT
おれです。
インプットが楽しくなると追及しまくって、アウトプットを全くしなくなる悪い癖が出てしまいました。
もはや忘れてるものもありますが、頑張って書いていきます。
インプット
特に印象に残ったもの
・漫画
「六道の悪女たち」
オリラジあっちゃん「AI」「5G」
カジサック:堤下関連、Youtube始めるきっかけの動画、西野とコラボ
ChefRopia「オンラインサロンについて」
アニメ「ダンベル何キロ持てる?」
アウトプット
感じたこと。気づき。
・「我妻さん~」完結
ラブコメ。ギャグ。青春。
パロディばっかだけど落とし方やチョイスが一流。とにかくおもしろい。
伏線の回収、途中までよかったけど要素ぶちこみすぎて全部置いてった感じは否めない。
あとヒロインはかわいい。
終わり方が無理やりという意見はあるけど、結果ハッピーエンドだからまあよし。
前半のギャグと青春の勢いがすごい分、終わりが近づいている寂しさのほうが強い。
読み終わったあとの喪失感はやばい。
正直我妻さんロスでなんもできなかったっす。はい。
・「六道の悪女たち」連載中
いじめられっこの主人公が、ふとしたことから謎の陰陽術を使う。結果悪女にやたらモテまくるというまあラブコメです。
ギャグもけっこうおもしろいし、けっこう王道少年漫画的な展開もある。
あとキャラが立ってるのが良い。
主人公と最初から仲がいい2人が、ミリタリーオタクの「大佐」とデブでおっさん面の「課長」。めっちゃ喧嘩強くて見た目のザ男って感じの敵ボスがどMとか。殺し屋1かよ。
今後も楽しみであります。
・あっちゃん「5G」「AI」
未来を見る。もう始まっている。
実用化の時点で、動いてはすでに遅い。
どう関わるか、どう使っていくか。
スマートホームと和室。
田舎でフルリモートの働き方もありかもしれない。
・カジサック
堤下がとにかく面白い。
YouTubeとテレビの違い。
逆にYouTubeがテレビに寄せている。コンテンツ的に。
なぜか?テレビはつまらないわけではない。
規制が多すぎて難しい。
コンテンツや企画は光るものが多いはず。
梶原も西野も、自分の活躍できるフィールドを見つけただけ。必然?
キングコングという現象。
・ChefRopia
相変わらずチャンネル登録者はぜんぜん増えてないけど、新しいところにどんどん挑戦したり、コンテンツを提供し続ける姿勢は学べる。
料理という切り口でのオンラインサロン。
料理コンクール、知識の共有、料理教室、食事会は誰でも思いつくから、オンラインサロンを通して料理を考えると何ができるのだろう。
今後が楽しみである。
・西野スピーチ
「未来は変えられないけど、過去は変えられる」
確かに、思い出というのは自分がどう思うか次第でもある。
もう思い出したくないと思って、フタをするのか。
時間がかかることかもしれない。
でもどうやったら笑い話になるだろうか?どうやったら学びのあるエピソードになるかどうか?
そう考え続けるだけでもなんか変わる気がする。
ゼロよりまし。やらない後悔よりやった後悔。
・アニメ「ダンベル~」
教育ビデオみたい。
わざとそういう描写をしてるところもあるけど。
はっきり言ってあんま面白くない。
暇つぶしにはなる。
まあジム通おうかなとか、筋トレ始めようかなって人は勉強になるし、入り口としてはわかりやすくていいかもしれない。
以上。