インプットの記録
おれです。
友達から言われました。
「お前はインプットが優秀。いろんなことをどんどん吸収する。」
あざす。
ただ、もう一点。
「アウトプットがゴミ」
というわけでアウトプットの練習をしていきます。
日記形式で、インプットしたものを書いていくことにします。
僕の言うインプットというのは、
「見た」「聞いた」「読んだ」です。
アウトプットというのは、
「伝える」「おすすめする」みたいなこと。
まずはインプットしたものについてどう感じたか、をまずは率直に書いていくことにします。
しっかり書けそうだなって感じたら、それについてブログを書きます。
例えば、
映画を2本見た。
2本目は面白かったのでそれに絞ってしっかり書こう。
みたいな感じ。
というわけで、今週1週間くらいザーッと書いてみます。
映画
「天使と悪魔」
「インフェルノ」
歴史と科学のミックスがこのシリーズは面白いよね。ダンテの地獄を実現するために、細菌兵器を作り出す。
あと歴史のミックスもいい。
世界の人口を減らす→ウイルス作ろう→昔あったやつに例えたいな。黒死病だ。→あれは地獄のようだが現実だった。では地獄とは?→地獄の元祖は?→「神曲:地獄篇」ダンテ
あれ?羊たちの沈黙もこんな感じだっけ?
最高。大事なのは魂。音楽にはまった当初を思い出させてくれる。
「ミッドナイトインパリ」
うまく言えないけど雰囲気がいい。
[(ストリート×忍者)÷ジャパニーズカルチャー]×アメリカの若者
「サムライ」「ニンジャ」「漢字」など外国人がイメージする日本。これを現代的にやろうとするとB級になりがち。現代の技術もあるけど、ええ感じにミックスしてて非常によかった。
「デトロイト」
全員悪人。正義とは?って問いかけるわけでもなく、結局みんな自分の利益を優先する。正直者はバカを見るって感じの映画。
「ソードフィッシュ」
結局何がしたいのかいまいちわからなかった。
「潜入者」
潜入ものの、はらはらドキドキは少ない。ぬるい潜入。マフィアの悠々自適な生活は楽楽しそう。大げさなインテリアもいいね。
本
「マイ仏教」みうらじゅん
「なんかいい」とかをとことん突き詰める人だから面白い。すごく共感できる。
デビルマンの作者が書いたダンテの神曲。絵がリアルでちゃんとイメージできる。ちゃんと好きな人なんだって思う。
「AIvs教科書が読めない子どもたち」
AIはゆーても計算機、意味を理解しない。近年の子どもたちの学力の問題は、意味を理解できないこと。別の意味で人類オワタ。AIの歴史とかまでちゃんと書いてあって読みやすい。
「承認欲求の呪縛」「世界の中心でAIを叫ぶ」
購入。新書を読みたいと思った。
ドラマ
「スーツ」
長すぎて途中で飽きた。毎回同じ展開でビミョー。
「小さな巨人」
半沢直樹のチームが作ってるらしく演出がそっくり。
なんだかんだこーゆうのはわかりやすくて面白い。
YouTubeおもしろかったやつ
「オンラインサロンになぜ人は集まるのか?」NewsPics
「人間失格の解説」オリラジあっちゃん
「旧キットドムを改造」吉本プラモデル部
その他
・イケア行った(新体験)
・ハローワーク行った(新体験)
・浮世絵の手ぬぐい購入
以上。