【男の一張羅】憧れのギャングスターイチバンへの道
おれです。
オーダーメイドのスーツ。
誰もが一度は憧れますよね~
いつかちゃんとしたのを一着欲しい!
いつかっていつだろう?
今でしょ。
というわけで、この物語はある一人の若者がもはやコスプレレベルのノリでオーダーメイドのスーツをつくるまでの一部始終を追った物語である。
【生涯厨二病宣言】憧れのギャングスターイチバンへの道~男の一張羅を仕立てるの巻~
- 動機
学生時代にジャケ借りした映画「Gangstar No.1」
この映画の主人公が着ているスーツがめちゃめちゃかっこいいのです。
光沢のある明るいネイビー
超スリムなシルエット
ボスからもらった土星型のタイピン(タイタックピン)
俳優のスタイルのよさとか身長もあってか、とにかくかっこいい。
いつか同じスーツをつくってやる!!!
自分の中で密かな野望が芽生えたのです。
ちなみになんで「買う」ではなく、「つくる」なのかというと、
映画の中で実際にスーツを作っているからです。
元々ただのチンピラだった主人公が、暗黒街のボスに弟子いりするとき、
「とりあえず身なり整えてこい」
と言われて、スーツを作りにいくのです。
オーダーメイドのスーツを一度つくってみたい。
理想の形が決まった。
以上二点が主な動機です。
後々、もう少し現実的な話をできたらと思っています。
- でもお高いんじゃないの?
- どこに行ったらいいの?おすすめは?
- 別に既製品でよくね?違いってなんかある?
などなど。
徐々に解説していきます。
とりあえず次回は、考察・分析編!
- 3ボタン?2ボタン?
- 段返りってなんぞ?
- どうせなら自分なりの個性も出していきたいよね
の3本立て!
公開日は未定!
震えて待て!