【映画】アイリッシュマンの途中で居眠りした男がお気に入りのギャング映画を超ざっくり紹介する。
おれです。
僕は厨二病という病気と人生100年向き合っていくことを心に決めたので、ギャング映画とか大好きです。
ふとブログ書こうと思いついたのでさくっといきます。
ちなみにアイリッシュマンのレビューではないです。
というわけで、
アイリッシュマンの途中で居眠りした男がお気に入りのギャング映画を超ざっくり紹介する。
参ります。
その1、スカーフェイス
キレッキレのブチ切れコカインまみれのチンピラアルパチーノがスピーディーに成り上がって、world is yoursってなる映画。
その2、ソナチネ
ヤクザのバカンス映画なんだけど、全体を包む異様に張り詰めた空気がなんとも言えない最高の映画。内容は詳しく覚えてない。
その3、新 仁義なき戦い 謀殺
コメディタッチなブチ切れヤクザ映画かと思いきや後半はどんどん暗い感じになって、最後はめっちゃテンション下がるけど面白い映画。
番外編
ギャング映画ではないけどギャングとかマフィアが出てくる映画
松田優作がホアキンのジョーカーみたいな激痩せして、リップヴァンウィンクル。
②オンリーゴッド
映像がめっちゃキレイっていうかちょっと不気味。内容は意味わからないけどシーンだけはたまにいいのがある。
③蜘蛛女
不死身⁈最強女殺し屋現る!みたいな映画。美人なんだけど、もはや強すぎてオモロイオッサンにしか見えない、って本に書いてあった。ゲイリーオールドマンが出てる。
戻ります。
その4、ギャングスターNo.1
アベンジャーズのヴィジョンの人が演じるのは、イカれた目つきでめちゃめちゃかっこいいスーツを着こなし、殺すときは斧と銃、服はパンイチになるという変態を演じている。ちょっぴり悲しいお話。
その5、カリートの道
大人になったトニーモンタナ(スカーフェイスの主人公)の末路みたいな話。なんやかんやで足を洗えず最後はアイリッシュな感じで終わるハートフルギャングムービー。
その6、ゴッドファーザー PART2
ずっとパチーノのターンって感じ。たまにデニーロが無理やり割り込んでくる。ラストはどんマイケル。
まとめ
アル・パチーノ大好き。
以上。
↓参考文献↓